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雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

 2022年5月31日

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

しばらくメンテナンスをしていない建物は雨樋が壊れてしまっていることがあります。

雨樋も大切な部材です。

劣化したままにしておくと建物の状態を悪くさせる原因になりますので、定期的にメンテナンスすることをおすすめします。

今回は雨樋の役割や劣化を放置してしまうリスク、修理方法などをご紹介いたします。

【雨樋の役割は屋根からの水を排水すること】

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

雨樋は高い場所に設置してありますので意識して見ないと状態の変化などに気がつかないかもしれません。

雨樋や屋根から流れる雨水を地面に流す役割があります。

雨樋がないと建物を汚し、劣化を早める原因となってしまうため建物には欠かせない部材となっています。

 

【雨樋の部材名】

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

雨樋は一つの部材で構成されているわけではなく、複数の部材を接合して組まれています。

各部材にはちゃんと名称があり、以下の部材があります。

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

【雨樋の部材】

・縦樋:外壁に取り付けられている縦に下りている部材。軒樋と接合している。

・軒樋:屋根から流れる水を受ける横方向に取り付けられている部材。縦樋と接合して下に水を流す。

・集水器:軒樋と縦樋を接続する部材。「上合」「あんこう」とも呼ばれている。

・寄せ桝:2本の縦樋1本の縦樋に接合する部材。

・曲がり:軒樋のコーナー部材。

・継ぎ手:縦樋や軒樋を継ぐための部材。

・止まり:軒樋の端に取り付ける部材。

・エルボ:縦樋に角度をつける部材。

 

たくさん部材がありますが、工事をするときは主な構成部材だけ覚えておくだけで十分に業者に伝えることができます。

覚えておくのは「縦樋」「軒樋」「集水器」の3つです。

この3つの部材を覚えておくだけで工事の要望などを伝えるのが楽になります。

曲がりや止まりなどの細かい部材などは名前を覚えていなくても「縦樋の角度がついているところ」とか「軒樋の端のところ」と言えば十分にわかります。

業者側もなるべく専門用語ではなくわかりやすい言葉で伝えるかもしれませんが、無意識に専門用語が出ていることもありますので、ぜひ「縦樋」「軒樋」「集水器」の3つの部材は覚えておくことをおすすめします。

 

【雨樋の形状】

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

次は形状です。

雨樋には丸型、角形などの形状の違いがあります。

雨樋は部材を部分交換することが可能ですから、設置されている雨樋が角形なのか丸型なのかを確認しておきましょう。

軒樋は丸型ではなく半丸と呼ばれています。

メーカー名や品番などで対応部材が分かりますが、メーカー独自の形状だと10年以降は廃盤になっていることがありますのでご注意ください。

もし、破損してしまって補修を考えている方は、専門業者に雨樋を見てもらって部材が残っているか確認してもらいましょう。

 

東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を実施しております。

メンテナンス工事をお考えの方はぜひご相談ください。

無料診断についてはこちらの「現地見積について」をご覧ください。

 

【雨樋を劣化したまま放置してしまうとどうなる?】

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

雨樋は普段意識して見られないため、地味な存在に見えるかもしれませんが、雨樋が不具合を起こしていると

建物の劣化を早めるだけでなく、美観性の低下、雨音によるストレスなどいろいろな被害を受けてしまいます。

不具合を起こしたまま放置しておくと以下の被害を受ける可能性がありますので早めに修理しましょう。

 

【不具合を起こした雨樋を放置すると起きる被害】

・外壁が汚れる

・地面が抉られて地盤を軟弱化させる

・水たまりができる

・外壁に雨染みができる

・コケやカビが発生しやすくなる

・クラック部から水が侵入する

 

現在主流の塩ビ製の雨樋は太陽光や雨水などにさらされて経年劣化してきます。

新しいときは柔軟性があり、強度も高いのですが、塩ビに含まれる可塑剤が劣化してだんだん硬化してきます。

雨樋は風にあおられますから、硬化した雨樋はその衝撃で破損してしまうこともあります。

雨樋が風に飛ばされてしまうとまわりの建物や車を傷つけてしまう恐れがありますので被害が出る前に修理しておくことをおすすめします。

 

雨樋の劣化症状についてはこちらの「雨どい、こんな症状が出たら要注意!」をご覧ください。

 

自然災害での損傷は火災保険を利用して修理できることがあります。

突然の出費負担を軽減することができますので、ご契約している火災保険の内容を確認しておきましょう。

火災保険についてはこちらの「火災保険を使った修繕工事」をご覧ください。

 

【雨樋工事は外壁塗装と一緒に修理しましょう!】

雨樋工事に役立つ!雨樋の部材名や役割を解説!

雨樋工事は高い場所での作業もあります。

工事をするには足場を設置しないとできませんので、高所作業を含む屋根や外壁の塗装と同じタイミングでぜひ雨樋修理もご検討ください。

足場代は15〜25万円ほどと高額です。

別々に工事をすると足場を複数回設置することになり、余計なコストがかかってしまいます。

できるだけまとめて工事をしておくと1回の足場設置で済むため、費用も足場1回分のコストで抑えることができます。

建物の状態や必要な工事については当社が実施する無料診断でわかりますので、メンテナンス工事をご計画している方はぜひご相談ください。

 

足場とコストについてはこちらの「屋根工事と外壁工事はセットがお得!」でお伝えしております。

 

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