雨どい工事(修理・交換)

雨どいの破損を放置するのは
危険 です

⾬どいの外れや割れ、そのまま放置していませんか?
実はそれ、⼤切な住まいに⼤きなダメージを与えているかもしれません。

⾬どいは、屋根の⾬⽔を集め排⽔させる役割を持っています。これは、⾬⽔から住まいの壁の劣化を守る⼤切な機能です。
もし⾬どいがないと

  •  ⾬⽔が外壁を直接流れ、家の劣化を早める
  •  軒先から落下する⾬⽔の⾳が⼤きくなる

などの影響が考えられます。
また外れた⾬どいをそのままにすることで、強⾵時に吹き⾶ばされ、近隣や通⾏⼈へ被害を与える可能性もあります。

「雨どい」を放置すると危険です

雨どい、こんな状態に
なっていませんか?

雨どいの破損

雨どいの破損

雨どいの割れ・ゆがみ

雨どいの割れ・ゆがみ

雨水が漏れる

雨水が漏れる

どれか一つでも当てはまったら、要注意です。

症状が軽いケースの場合

症状が軽いケースの場合

  • ⾬どいを固定しているネジや⾦具が⼀部だけ外れている
  • ⾬どいがゴミなどで詰まっているだけ

このような症状は⽐較的軽症であることがほとんどで、修理も簡単な場合が多いです。ご⾃⾝で修理をすることも可能ではありますが、はしごに登っての作業や危険が伴うため、業者に依頼することをオススメいたします。

例えば、こんなケース

症状が重いケースの場合

  • ⾬どいの⾦具がほとんど外れて、今にも落ちそう
  • ⾬どいの隙間から⽔が漏れている、⾬どいが割れている

このような症状は部分修理で直せることもありますが、基本的には全交換した⽅が良いでしょう。⾬どいの取り付けは傾斜を計算して取り付ける必要があるため、ご⾃⾝で⾏うにはかなりの技術が必要となります。取付で失敗してしまうと住まいに傷をつけてしまうこともあるため、専⾨業者へご相談ください。

  • 雨どいの修理・交換には
    ご加入中の火災保険が使えます!

    雨どいの修理・交換にはご加入中の火災保険が使えます!

    年々ご利用者が増えている、火災保険を使ったリフォーム。「火災保険って、火事だけじゃないの??」とおっしゃる方も少なくありませんが、実は、火災保険には、様々な保証がついております。
    特に雨どいの破損は、火災保険で認定される確率が高く、当社ではご希望の方には、詳細をご案内しております。
    お見積りや無料診断の際に、保険証券をご用意いただければ、お調べすることもできます。
    ※ 保険の契約内容により、必ずしも、すべての方が当てはまるわけではありません。

まずは雨どいの状態チェックから!
現地調査・お見積りは0円です。
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