【令和5年度】墨田区 地球温暖化防止設備導入助成制度 ブログ 墨田区にて「令和5年度 地球温暖化防止設備導入助成制度」が実施されております。 「令和5年度 地球温暖化防止設備導入助成制度」の助成対象の中には、当社も承っている「遮熱塗装」があります。 遮熱塗装の助成金額は戸建て・事業所の場合で最大15万円(分譲マンションの場合は最大30万円)を受けられます。 お得に遮熱塗装工事ができますので、これから塗装工事をお考えの方は、ぜひこのご機会・・・詳しく見る
【令和5年度】江東区(個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成 ブログ 江東区は個人住宅や集合住宅を対象に「地球温暖化防止設備導入助成」を実施しております。 「地球温暖化防止設備導入助成」は地球温暖化防止対策を推進する目的で太陽光発電システムや蓄電池、エネルギー管理システム(HEMS・MEMS)などの設備導入を対象に助成金が出ます。 対象要件の中には当社も承っている「高反射率塗装」もあります。 「高反射率塗装」の助成上限額は個人住宅で20万円、集合住宅で150万・・・詳しく見る
【台東区エコ助成制度のご案内】窓・外壁等の遮熱・断熱改修助成金制度 ブログ 台東区では「窓・外壁等の遮熱・断熱改修助成金制度」を実施しております。 住宅向けのエコ助成制度は以下の対象機器・工事があります。 1:家庭用燃料電池(エネファーム) 2:雨水貯留槽(雨水タンク) 3:共同住宅共用部用LED照明 4:太陽光発電システム(戸建住宅用・共同住宅共用部用) 5:家庭用蓄電池システム 6:高反射率塗料施工(戸建住宅・共同住宅共用部用) 7:窓・・・詳しく見る
【令和5年度】かつしかエコ助成金 外壁塗装・屋根塗装 葛飾区補助金制度 ブログ 屋根塗装、外壁塗装を行うことで助成金がもらえる【令和5年度】かつしかエコ助成金の募集が開始されました。 こちらの補助金制度は、再生可能エネルギーの利用、省エネ・節電対策、太陽光発電システムや省エネ機器などの促進を図ることを目的としています。 これから塗装工事をお考えの方は、本制度にある「高反射率塗装」が対象となり、最大20万円の補助(集合住宅:100万円、事業所:40万円)をもらえますので、こ・・・詳しく見る
付帯部とは?付帯部部材の紹介と付帯部塗装の必要性 ブログ 外壁塗装で忘れてはいけないのが「付帯部」です。 塗装工事というと外壁や屋根を浮かべるかと思いますが、付帯部も塗装しておかないと劣化が進んでしまいます。 これから外壁塗装をお考えの方は、外壁だけでなく、付帯部も忘れずに塗装しましょう。 本日は外壁塗装で行う付帯部塗装についてお伝えしたいと思います! 【外壁塗装工事は付帯部も忘れてはいけない!】 付帯部とはいったいなんのこ・・・詳しく見る
サイディングはクリア塗装がおすすめ!塗装の注意事項も解説! ブログ 外壁材にはモルタルやサイディングボード、ALCなどの種類があり、現在の戸建住宅の場合は、サイディングボードが多く採用されています。 サイディングボードはレンガ調や石目調、タイル調など意匠性に優れる柄が施されており、すてきな外観を演出してくれます。 サイディングボードも経年劣化してくると色あせやチョーキング、汚れの目立ちなどの症状が現れ、塗装が必要になってきます。・・・詳しく見る
外壁塗装は養生が大事!養生の重要性と施工箇所、養生中の注意点を解説! ブログ これから外壁塗装を行おうと考えている方にぜひ知っておいていただきたいのが「養生」という用語です。 もしかすると見積もりに「養生」という項目を見たこともいらっしゃるかもしれません。 「養生」は外壁塗装で大事な作業でして、工事の品質にとても影響します。 養生が丁寧に行われているかどうかで、近隣トラブルの防止と工事期間中での生活の快適性も変わってきますので、ぜひ「養・・・詳しく見る
スレート屋根のひび割れは塗装前に補修! ブログ スレートは住宅に多く普及している屋根材です。厚さが5mmほどなので、経年劣化すると割れてしまうことも。 屋根塗装をしようと思っていたら 「点検の時に屋根材が割れていると言われた」 「屋根材の破片が落ちていた」 なんてことがあった時に、その割れている屋根材はどうしたらいいか気になりますよね。 屋根材は屋根の一次・・・詳しく見る
鉄部は塗装した方がいい?鉄部に含まれる箇所と塗装する理由 ブログ シャッターや門扉、面格子、雨樋の金具など建物にはいろいろな鉄製の部材が取り付けられています。これらも外壁塗装では一緒に塗装します。 鉄部は付帯部という箇所に含まれます。鉄部以外だと雨樋や破風板、軒天井などの部材がそうですね。付帯部は建物によって設けられている部材が違いますので、塗装をするときはどこを塗装するのか自分でも把握しておくことが大切です。 本日はその付帯・・・詳しく見る
コーキング工事の「打ち替え」と「増し打ち」の違い ブログ コーキングは建物の防水性や気密性を保つための充填剤です。コーキングは外壁の目地や窓まわりなどに充填されており、経年劣化してくるため、性能を維持するために定期的にメンテナンスが必要です。 コーキングの工法は「打ち替え」と「増し打ち」があります。 どの工法が優れているというものではなく、状況、状態に応じて使い分けることが大切です。 本日は「打ち替え・・・詳しく見る