外壁塗装のこだわり!
仕上がりと耐久性に自信あり!
一切妥協無しの塗装工事!
外壁塗装は下地処理が命!
外壁塗装は、吹付塗装の場合を除き、手塗りで三度塗りを基本としています。
また、ただ塗るのではなく、下地処理と塗膜厚にとことんこだわります。
まず、下地処理ですが、一言で壁といっても、雨戸や水切りは鉄でできていることがほとんどですし、外壁も、サイディング、モルタル、木材、コンクリート、ALCパワーボードなど、材質が様々です。
塗装の一番の重要項目は家の雨漏りを予防することですから、ひび割れやサイディングの浮きなどの劣化は、補修してからの塗装となります。
また、鉄部はケレン、木部はあく抜きなどを行います。
ヒビ割れの補修
ヒビ割れにシーリング材などを充填してヒビを埋めていきます。ヘアークラックなどの細かいひび割れは、塗装で重ね塗りしてカバーしていきます。
鉄部のケレン
ケレンは、サビや汚れ、既存塗膜をはがして、塗料の接着がよくなるよう、表面を荒くする作業で、この処理によって、塗膜の耐久性が大きく変わります。
木部のあく抜き
木部のあく抜きは、非常に手間がかかります。汚れを浮かせて落とす作業に始まり、シミを落とす作業、漂白といくつもの工程に分かれます。
シーリングにもこだわります!驚異の30年耐久『オートンイクシード』
外壁塗装の際に、必ずついてくるのがこのシーリング(コーキング)工事。シーリングは、外壁材の隙間を埋めるパテのようなもので、家の防水機能を保持するのに非常に重要な役割を果たします。
通常、シーリングは10年程度で痩せたり、硬くなったりして剥がれ落ちることもあります。そうなると、家の防水機能は著しく低下し、雨漏りの原因となります。
だからこそ、当社では、シーリングは打ち直しをオススメしています。打ち増しという方法もありますが、耐久性を考えるなら、打ち直しに勝るものはないのです。皆さん、塗料ばかりにこだわっていませんか?シーリングも非常に重要ですよ。
塗装の塗膜厚を出すためには?
外壁塗装において、塗膜厚は非常に重要です。実際に、同じ塗料でも、塗膜厚を十分に確保していなければ、カタログ通りの性能を発揮することはできませんし、耐久性も規定よりも劣ります。
塗膜厚を十分に出すには、まず下塗り。下塗りでたっぷりと塗装し、十分乾燥させてから、中塗り、上塗りと重ねていきます。十分な塗膜厚を出すために、特に下塗りは、ケチらずきっちり塗り込んでいくことが重要なのです。
ここまでやってこその塗料選び
外壁塗装を検討される際、塗料を気にされる方は非常に多いです。しかし、「塗る」以外の工程がいかに重要かお分かりいただけましたか?
ここまでやってこそ、初めて塗料の性能が十分に発揮されるというもの。見積もりを取られるなら、当社の話もじっくり聞いてみてください。ほかの塗装屋さんとの違いをきっとお感じ頂けることと思います。
外壁塗装の
施工事例
建物種別 | ビル |
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施⼯内容 | 外壁補修 外壁部分塗装 鉄部塗装 |
使用素材 |
東京都千代田区の工事が完了しました。 今回ご依頼いただいた工事は外壁補修、外壁部分塗装、鉄部塗装です。 工事させていただきました外壁は、・・・続きを見る
建物種別 | 戸建 |
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施⼯内容 | 外壁塗装 付帯部塗装 クラック補修 |
使用素材 | 外壁:UVケア無機変性樹脂塗料サンヴェール 付帯部:セラガード |
東京都杉並区S様邸の工事が完了しました。 今回ご依頼いただいた工事内容は、外壁塗装と付帯部塗装、クラック補修です。 施工前は塗装の色あせ・・・続きを見る
建物種別 | 戸建て |
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施⼯内容 | 外壁塗装 屋根塗装 付帯部(雨戸)塗装 |
使用素材 | 屋根:タテイルアルファ サンクール 外壁:タテイルアルファ インテグラルコート |
今回からは、葛飾区のT様邸にて 外壁・屋根塗装工事が完工致しましたのでご紹介していこうと思います。 T様邸は、特に屋根の・・・続きを見る