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屋根塗装・防水工事の無料お見積もりなら

 2020年11月3日  2023年7月12日

屋根塗装・防水工事の無料お見積もりなら

江戸川区、葛飾区、江東区で屋根塗装工事をご検討でしたら東京外壁塗装専門店にご連絡下さい!
東京外壁塗装専門店は江戸川区、葛飾区、江東区を中心に仕事をしている職人集団です。

屋根塗装には大切なマイホームを紫外線や雨風から守る役割があります。

失敗しない屋根塗装工事をお考えでしたら是非当社へご相談ください。

お客様のご要望を伺い、さまざまなプランをご提案いたします。

 

➡︎耐久性に自信あり!当社の屋根塗装のこだわり

 

【屋根のメンテナンスが必要な理由と各屋根材のメンテナンスポイント】

屋根は建物の傘のような役割を担っています。

雨や風、太陽光の熱や紫外線など様々な外的なものにさらされて傷みやすい場所です。

大切なお住まいを長くお使いいただくためにも、屋根のメンテナンスは欠かせません。

屋根は瓦やスレート、金属屋根など色々な屋根材があります。

各屋根材ごとでメンテナンス方法が異なりますので、現在葺かれている屋根材の特徴を押さえて、適切なメンテナスをしましょう!

 

【瓦屋根】

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瓦屋根は粘土を焼成して作られている屋根材です。

非常に頑丈で耐久性も高いです。

瓦屋根は塗装をする必要はありませんが、飛来物による破損や漆喰の塗り替え、板金の塗装などのメンテナンスが必要です。

20年以上経過すると、屋根防水のルーフィングが寿命を迎えますので、葺き直しや葺き替えを考えいただくことになります。

 

瓦屋根のメンテナンスについてはこちらの「瓦屋根・漆喰補修が大切な理由」をご覧ください。

 

【スレート】

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スレートはセメントを原料とする現在戸建住宅に多く普及している軽量屋根材です。

スレートは塗装が防水の役割を担っていますので、10年目以降は塗替えをご検討していただきます。

また、棟板金のサビや歪みなどの劣化症状も発生しますので、状態に応じてメンテナンスをしましょう。

瓦屋根と同様に20年目以降はルーフィングの寿命がありますので、葺き替えやカバー工法をご検討していただく必要があります。

 

葺き替えやカバー工法についてはこちらの「屋根工事は葺き替えとカバー工法どちらがおすすめ?」をご覧ください。

 

【金属屋根】

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金属屋根は非常に軽量で耐久性に優れている特徴があります。

現在主流のガルバリウム鋼板は、錆びにくい特性があり、以前主流だったトタンよりもメンテナンス性に優れています。

トタンが使われている場合は、定期的に塗装しないと錆びてしまいます。

サビが激しいと葺き替えが必要になりますので、状態にはお気をつけください。

 

ガルバリウム鋼板についてはこちらの「30年耐久のガルバリウム屋根」をご覧ください。

 

【アスファルトシングル】

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アスファルトシングルはガラス繊維基材にアスファルトを含浸させた屋根材です。

スレートや金属屋根と大きく異なるのが、曲げても割れない柔軟性に優れていることです。

重量も軽いですので、屋根への負担が少なく、耐震性の向上を図れます。

アスファルトシングルは基本的に塗装しなくても大丈夫ですが、中には天然石で装飾されているものがあり、年数の経過で石が落ちてしまうことがあります。

補修材で石を用意しているメーカーもありますので、後から補修できるように事前に業者から確認しておきましょう。

また、こちらも20年以降は葺き替えを考えていただくことになります。

 

【防水されているところをメンテナンスしないとどうなる?】

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ベランダやバルコニー、屋上には、水が染み込んでこないように防水がされています。

実はこの防水を保つことが非常に重要でして、メンテナンスを怠ってしまうと雨漏りを起こしてしまいます。

雨漏りというと天井や壁からポタポタと水が落ちてくるとイメージを浮かべますが、目には見えない建物内部では大変なことになっています。

建物を形作る大事な柱や梁などの構造体が水浸しになってしまっていますので、この状態が長く続けば建物の老朽化は進んでしまい、寿命を縮めてしまいます。

また、戸建住宅のベランダは下にリビングが配置されていることが多いです。

ベランダから雨漏りすれば、一番距離が近いリビングに大きな被害を与えてしまい、普段の生活にも支障をきたしてしまうでしょう。

 

【戸建住宅は防水塗装が一般的です!】

防水のメンテナンスというと、いまいちイメージがつきにくいかもしれません。

塗装などメジャーなメンテナンスとは違って、防水は少し専門的な感じがしてしまいますよね。

ですが、安心してください。

戸建住宅によく用いられているのは「塗膜防水」という工法です。

「塗膜防水」とは、防水塗料を塗って防水層を作る工法のことです。

塗膜防水には「FRP防水」と「ウレタン防水」の2つの防水方法があります。

「FRP防水」と「ウレタン防水」は、防水層を保護するためにトップコートが塗られています。

防水のメンテナンスは、まずトップコートの塗替えをお考えください。

トップコートの塗替えサイクルは約5年が目安です。

年数の経過の他に塗膜のひび割れや色褪せ、汚れやコケの付着などは劣化しているサインですので、こちらもメンテナンスを考えていただく目安としてください。

 

防水工事についてはこちらの「ベランダ防水の劣化は雨漏りの危険性が!メンテナンスの必要性を解説!」をご覧ください。

 

【どちらも雨漏りを起こす原因となりやすい】

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注意していただきたいのが、屋根やベランダ(バルコニー、屋上など)は雨漏りを起こす原因となりやすいことです。

雨漏りは建物に多大な被害を与えてしまいますから、雨漏りしないようにしっかりメンテナンスすることが大切です。

ですが、一般の方が建物の状態を見て、瞬時にメンテナンスが必要だと判断することは中々難しいものです。

もしかすると、メンテナンスが必要と思ったときには、かなり劣化が進行している場合もあるかもしれません。

大切なお住まいを守っていくためには、劣化が進む前にタイミングよくメンテナンスしていくことが大切です。

そこでタイミングよくメンテナンスができるようにおすすめしたいのが、専門業者による建物診断です。

東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を行なっております。

当社ではお客様にご安心頂くために、一度お問い合わせ頂いた後に、しつこい営業や無理にお話を進めるようなことは致しません。
お客様のご要望やお望みのタイミングでのお仕事をさせていただきますので、ご安心してお問い合わせください。

 

屋根の現状の把握や他社さまとの費用比較でも大歓迎です。
まずはご連絡お待ちしております。

 

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