東京都大田区の外壁塗装工事にて、本日は外壁の下塗りについてお伝えします!
外壁塗装の必要性についてはこちらの「外壁塗装・屋根塗装の必要性」をご覧ください。
【外壁塗装の工程】
外壁塗装の工程は
1:高圧洗浄
2:下地処理~補修
3:下塗り
4:中塗り~上塗り
の流れで行います。
外壁塗装はただ塗料を塗っているように見えますが、正しく施工しないと塗膜が膨れてしまったり、剥がれてしまったりします。
この工程の中で下地処理や下塗りは塗装の密着性に関わる大事な工程です。
それでは、下塗りにはどんな目的があるのかをお伝えしていきます!
【下塗りの目的】
下塗りは塗装の密着性に関わる下地処理と同じくらいに重要な工程です。下塗りにはシーラーやフィラー、プライマーなどの下塗り用塗料を使います。性能の違いはありますが、どれも塗装の密着性を向上させる性能があり、塗装の土台になります。
外壁は動きがあり、下地に密着していないとすぐに剥がれてしまいますので、下塗りは必須です。これから塗装工事をお考えの方は下塗りのことも意識しておきましょう。
下塗りについてはこちらの「塗装工事の下地処理、下塗りは非常に重要です」をご覧ください。
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