東京都大田区の外壁塗装工事にて、本日はサイディング目地のコーキング打ち替えをお伝えします!
はじめて外壁塗装を行う方はこちらの「外壁塗装工事がはじめての方へ!工事を始める前に押さえておくポイント!」をご覧ください。
【サイディング目地のコーキング打ち替えの手順】
目地のコーキングが劣化していたら新しく打ち替える必要があります。
目地コーキングの打ち替え手順は、
1:既存コーキング撤去
2:清掃
3:マスキングテープ養生
4:プライマー下塗り
5:コーキング充填
6:仕上げ均し
7:養生剥がし
で行われます。
コーキングを打つ前にプライマーで下塗りしておくことが大切でして、プライマーを塗っておくことでコーキングが下地から剥がれにくくなります!
コーキング工事についてはこちらの「コーキングを施工する場所と充填する理由を解説!」もご参考にしてください。
【長持ちを重視するならオートンイクシードがおすすめ!】
コーキングの耐用年数は5〜10年ほどです。思っているよりも短いと感じる方もいるかもしれません。
もし、もっと長持ちするコーキングで工事がしたいという方は、オートンイクシードがおすすめです!
オートンイクシードは30年ほど保つ高い耐久性を備えており、可塑剤を配合せずに長期間柔軟性を維持します。柔軟性があるとコーキングが切れにくくなり、壁内に水が流れにくくなります。
詳しくは「コーキングについて」でお伝えしております。良ければこちらもご覧ください。
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