東京都葛飾区 H様邸 屋根カバー工事(重ね葺き)をご紹介します。
本日は既存雪止めの撤去をお伝えします!
【雪止めとは?】
雪止めとは屋根に積もった雪が落ちこないように堰き止めるための役物です。
屋根面から立ち上がるようにして軒先に取り付けてあります。
屋根に積もった雪は、相当な重さがありますので、もし人がいるところに落ちてきたら大変な事故になってしまいます。
雪止めは後付けが可能なため、もし屋根に雪止めがない場合は後付け工事をご検討してみてください。
東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を実施しております。
お住まいのメンテナンスのことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
【既存雪止め撤去】
新しく屋根を葺くにあたり、雪止めが邪魔をしてしまうので、すべて撤去していきます。
雪止めは屋根材を挟んで取り付けてありますので、内部までは撤去できません。
表に出ている部分をディスクサンダーを使って切断し、凹凸をなくしていきます。
屋根上での作業になりますので、足を滑らせないように安全第一で作業を行いました!
それでは本日の現場レポートはここまでです。
工事の続きは次回の現場レポートでご紹介いたしますので、楽しみにしていてください!
屋根カバー工法についてはこちらの「屋根カバー工事をオススメする理由」をご覧ください。
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