前回に引き続き、東京都足立区 N様邸 屋根塗装工事をご紹介いたします。
本日は屋根塗装 下塗りの工程をお伝えします！
前回の現場レポートはこちらの「東京都足立区 N様邸 屋根塗装・外壁塗装工事 取り合い部のシーリング打ち」をご覧ください。
屋根塗装｜下塗り プロテクトルーフサフ塗布
下地処理を終えたら下塗りをします！
屋根は下地が傷んでいることが多いですから、念入りに下塗りする必要があります。
下塗りにはプロテクトルーフサフを塗りました。
水性エポキシシリコン系の下塗り塗料で、目止め効果が高く、塗料の吸い込みを防ぐことができます。
下塗りは下地と上塗りの塗膜を結びつける大事な工程です。
通常は1回塗りですが、吸い込みが多い場合は塗膜厚を確保するために再度塗装します。
屋根塗装では各工程の施工写真を撮ってもらうことをおすすめします
屋根塗装を行うときは、業者に各工程の写真を撮ってもらうことをおすすめします。
理由は2つありまして、下地処理や下塗りは上塗りをすると隠れてしまうことと屋根上での作業はお施主様側からだと目視できないからです。
施工写真があればどんな工程を行ったか確認できます。
施工写真は業者によって対応が異なりますので、お打ち合わせの際に事前にご確認してください。
東京外壁塗装専門店はお客様が安心して工事を任せていただけるように作業報告や工事写真のお渡しなどを徹底しております。
建物診断や見積もりは無料で行っておりますので、これから塗装工事をお考えの方はお気軽にご相談ください。
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
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