今回紹介するのは、前回に引き続き
江戸川区西小岩のN様邸より、外壁・屋根塗装工事についてです。
前回の記事では、屋根の下塗りについて紹介致しました。
今回は引き続き、外壁の下塗りについて紹介致します。
前回の記事でもお話させていただきましたが、下塗りは塗装工程において大変重要な工程です。
いくら高性能な仕上げ塗料が塗装してあっても、土台である下塗りがしっかりしていないと
わずか数年で剥がれおちてしまう可能性があります。
手を抜かず、熟練の職人が時間をかけてじっくり仕上げていきます。
今回使用した塗料は「アレスダイナミックシーラー」です。
関西ペイント社のアレスダイナミックシリーズの一つで、同シリーズの塗料と互換性の高い塗料です。
等HPでもオススメとして紹介しています。
アレスシリーズの特長については、上塗りの記事でも詳しく説明致しますが、
一番の特長は紫外線に対する耐性です。
この下塗り塗料を使うことで、より紫外線に強くなり、相性も大変良いため、
塗料の吸着率は段違いになります。
以上で今回の紹介は終了です。
”N”
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