塗装工事の現場レポート

東京都葛飾区 外壁塗装工事 目地コーキング工事 オートンイクシード

東京都葛飾区シーリング防水工事下地処理

 2022年12月22日  2022年12月25日

東京都葛飾区 外壁塗装工事 目地コーキング工事 オートンイクシード

東京都葛飾区外壁塗装工事にて、本日は目地コーキング工事をお伝えします!

 

前回の現場レポートはこちらの「東京都江東区 外壁塗装工事 外壁のひび割れは大丈夫?」をご覧ください。

 

【コーキング工事を行う理由】

東京都葛飾区 外壁塗装工事 目地コーキング工事 オートンイクシード

サイディングやALCなどのボード型の外壁材は、外壁材同士が干渉しないように目地を設けています。そのままだと隙間が開いたままになってしまいますので、目地にはコーキングが充填されています。

 

コーキングは防水性や気密性を保つ役割がありまして、経年劣化してきますから定期的にメンテナンスが必要です。コーキングが古くなると水が壁内に入りやすくなりますので、劣化していましたら新しくする必要があります。

 

コーキング工事についてはこちらの「コーキングの役割と施工の流れ。外壁塗装とセットで行いましょう!」もご参考にしてください。

 

【高耐久オートンイクシード】

東京都葛飾区 外壁塗装工事 目地コーキング工事 オートンイクシード

一般的なコーキングは耐用年数が5~10年ほどとそこまで長くはありません。塗装よりも先に劣化してしまうこともありますので、メンテナンスが難しいところ。

 

そこでおすすめしたいのが、耐久性の高いオートンイクシードです。オートンイクシードは可塑剤を配合せずに長期間柔軟性を維持し続ける特徴があります。耐用年数は20~30年ほどとかなりの長寿命ですから、これからコーキング工事をお考えの方は、ぜひご検討してみてください。

 

詳しくはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。

 

“mu”

 

江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。

 

東京都江戸川区の外壁塗装・屋根塗装なら【東京外壁塗装専門店】