塗装工事の現場レポート

東京都大田区 外壁塗装工事 サイディング目地のコーキング打ち替え

東京都シーリング下地処理サイディング

 2023年1月20日

東京都大田区 外壁塗装工事 コーキング工事の必要性

東京都大田区の外壁塗装工事にて、本日はサイディング目地のコーキング打ち替えをお伝えします!

 

はじめて外壁塗装を行う方はこちらの「外壁塗装工事がはじめての方へ!工事を始める前に押さえておくポイント!」をご覧ください。

 

【サイディング目地のコーキング打ち替えの手順】

東京都大田区 外壁塗装工事 コーキング工事の必要性

目地のコーキングが劣化していたら新しく打ち替える必要があります。

 

目地コーキングの打ち替え手順は、

 

1:既存コーキング撤去

2:清掃

3:マスキングテープ養生

4:プライマー下塗り

5:コーキング充填

6:仕上げ均し

7:養生剥がし

 

で行われます。

 

コーキングを打つ前にプライマーで下塗りしておくことが大切でして、プライマーを塗っておくことでコーキングが下地から剥がれにくくなります!

 

コーキング工事についてはこちらの「コーキングを施工する場所と充填する理由を解説!」もご参考にしてください。

 

【長持ちを重視するならオートンイクシードがおすすめ!】

東京都大田区 外壁塗装工事 コーキング工事の必要性

コーキングの耐用年数は5〜10年ほどです。思っているよりも短いと感じる方もいるかもしれません。

 

もし、もっと長持ちするコーキングで工事がしたいという方は、オートンイクシードがおすすめです!

 

オートンイクシードは30年ほど保つ高い耐久性を備えており、可塑剤を配合せずに長期間柔軟性を維持します。柔軟性があるとコーキングが切れにくくなり、壁内に水が流れにくくなります。

 

詳しくは「コーキングについて」でお伝えしております。良ければこちらもご覧ください。

 

“mu”

 

江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。

 

東京都江戸川区の外壁塗装・屋根塗装なら【東京外壁塗装専門店】