東京都江戸川区N様邸の外壁塗装工事にて、本日は軒天井のメンテナンスについてお伝えします！
前回の現場レポートはこちらの「東京都江戸川区 N様邸 外壁塗装工事 塗装工事は下地処理が大事！」をご覧ください。
【軒天井とは？】
軒天井は屋根が張り出した天井部分を指します。素材には合板、ケイカル板、窯業板など種類があります。現在の住宅では延焼を防ぐため、ケイカル板や窯業版などの不燃材が多く使われています。
これから外壁塗装をお考えの方はこちらの「外壁塗装工事がはじめての方へ！工事を始める前に押さえておくポイント！」をご覧ください。
【軒天井の注意ポイント】
軒天井は小屋裏からの湿気が伝わってきますので、雨に直接当たらないとしても痛みが出やすいところです。定期的にメンテナンスをしておかないと穴が開いてしまうことがあり、虫害や獣害を被る恐れもあります。
見上げないと目に入らない場所ですから、気がついた時には劣化が進み穴が開いていたなんてこともあります。被害が広がらないように普段から意識して確認しましょう。
西武建装は無料で建物診断を行っております。診断ではお客様にも立ち会ってもらい建物の状態を一緒に見てもらいます。劣化具合や必要な工事について丁寧にご説明させていただきますので、メンテナンスをお考えの方はお気軽にご相談ください。
無料診断についてはこちらの「現地見積について」をご覧ください。
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江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。
