東京都江戸川区N様邸の外壁塗装工事にて、本日は付帯部塗装についてお伝えします！
これから外壁塗装をお考えの方はこちらの「外壁塗装工事がはじめての方へ！工事を始める前に押さえておくポイント！」をご覧ください。
【建物の付帯部】
塗装工事というと外壁や屋根ばかりに意識が向いてしまいますが、付帯部も忘れずに塗装することが大切です。付帯部とは外壁や屋根以外の部材が含まれ、破風板や雨樋、軒天井、雨戸などたくさんあります。
付帯部は建物によっても違うため、工事を行う時は付帯部の場所もチェックしておくことが大切です。塗装する場所は見積もりに書いてあります。工事をする時は見積もりの内訳を細かくご確認ください。
見積もりについてはこちらの「外壁塗装・屋根塗装の相場価格」をご覧ください。
【付帯部の塗装が必要な理由】
付帯部も外壁や屋根のように塗装しないと劣化していきます。建物を長期的に維持するには、付帯部のメンテナンスも欠かせません。
被害は外壁や屋根からだけでなく、付帯部のところからも広がります。例えば雨樋が経年劣化して水漏れを起こすようになると、外壁や基礎を汚して劣化を早めてしまいます。また、高いところから水が落下し続けると地面も抉れてしまい、周辺にコケが生えやすくなります。
塗装工事では不具合を起こしているところを一緒に直すことができますので、傷んでいるところがありましたらそのままにせず、修理を行ってください。
当社は無料建物診断を行っておりますので、お住まいのメンテナンスでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
無料診断についてはこちらの「現地見積について」をご覧ください。
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江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。
