塗装工事の現場レポート

東京都葛飾区 外壁塗装工事 一般的なコーキングとオートンイクシードの違い

東京都葛飾区外壁塗装シーリングサイディングALC

 2023年4月27日

東京都葛飾区 外壁塗装工事 一般的なコーキングとオートンイクシードの違い

東京都葛飾区の外壁塗装工事にて、本日はコーキングについてお伝えしていきます!

 

前回の現場レポートはこちらの「東京都葛飾区 外壁塗装工事 コーキングの劣化症状とメンテナンスのタイミング」をご覧ください。

 

【一般的なコーキングとオートンイクシードの違い】

東京都葛飾区 外壁塗装工事 一般的なコーキングとオートンイクシードの違い

コーキング工事は外壁塗装と一緒に行っていただきたいメンテナンスです。

一般的なコーキングは5〜10年ほどが耐用年数でして、思っているよりも耐用年数が短いと感じるかもしれません。

 

そこでおすすめしたいのが耐久性の高いオートンイクシードです。

オートンイクシードは一般的なコーキングよりも寿命が長く20〜30年が想定されている耐用年数です。

 

一般的なコーキングとは違って可塑剤が配合せず、長期間柔軟性を保つことができます。もし、耐久性の高いコーキングをご希望している方は、ぜひオートンイクシードをご検討してみてください。

 

詳しくはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。

 

【外壁塗装と一緒におすすめしている理由】

東京都葛飾区 外壁塗装工事 一般的なコーキングとオートンイクシードの違い

外壁塗装と一緒にコーキング工事をおすすめしているのは以下の理由があるからです。

 

・作業が重なり、別々に工事をするとコストが上がってしまうから

・次回のメンテナンスのタイミングが合わなくなるから

 

別々に工事をしてしまうと足場代も嵩んでしまいますので、塗装工事をする際は、コーキング工事も一緒に行いましょう!

 

東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を行っております。お住まいのメンテナンスのことで何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「現地見積について」をご覧ください。

 

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