塗装工事の現場レポート

東京都江戸川区 Y様邸 屋根・外壁塗装工事 開口部のシーリング打ち

東京都江戸川区シーリング防水工事下地処理

 2023年5月28日

東京都江戸川区 Y様邸 屋根・外壁塗装工事 開口部のシーリング打ち

東京都江戸川区のY様邸にて、前回に引き続き屋根・外壁塗装工事をご紹介します!

本日は開口部のシーリング工事をお伝えしますj!

 

東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を行なっております。

お住まいのメンテナンスのことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。

 

【窓まわりの防水が保たれていないと雨漏りの危険性が!】

東京都江戸川区 Y様邸 屋根・外壁塗装工事 開口部のシーリング打ち

シーリングは窓まわりにも施工されています。

窓で注意しなければいけないのが雨漏りです。

雨漏りは天井や壁から水がポタポタと落ちてくる厄介なもの。

しかも建物内部を濡らしてしまって老朽化を早めてしまうため、絶対に雨漏りを起こさないことが重要です。

窓は雨漏りが発生しやすい場所ですので、しっかり防水が保たれているようにメンテナンスをしましょう。

 

雨漏りについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険!」をご覧ください。

 

【窓まわりは増し打ちで行いました!】

東京都江戸川区 Y様邸 屋根・外壁塗装工事 開口部のシーリング打ち

窓まわりのシーリングは「増し打ち」で行いました。

「増し打ち」とは現在のシーリングの上に打設する施工方法です。

施工する場所によって防水紙を傷つける恐れがありますので、このような場所にシーリングを打設するときに「増し打ち」を採用します。

 

東京都江戸川区 Y様邸 屋根・外壁塗装工事 開口部のシーリング打ち

雨漏りが起きてからでは遅いですから、シーリングが劣化していたら新しくメンテナンスすることをおすすめします。

シーリングの耐用年数は5〜10年ほどです。

このくらいの年数が経っていましたら、シーリング工事をぜひお考えください!

 

当社は高耐久のシーリングもご用意しております。

詳しくはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。

 

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