東京都葛飾区M様邸の屋根・外壁塗装工事にて、本日は外壁の中塗り〜上塗りの作業をご紹介します！
前回の現場レポートはこちらの「東京都葛飾区 M様邸 屋根・外壁塗装工事 外壁の下塗り アレスダイナミックプラサフ塗布」をご覧ください。
【外壁の中塗り〜上塗り 仕上げ剤の効果】
下塗りができたらいよいよ上塗り剤を塗っていく工程に入ります！
上塗り剤のことを仕上げ剤とも呼びます。
建物の美観性向上や汚れの付きにくさ、風雨や太陽光などからの保護など、塗装をする目的の主要な効果を上げ剤が担っています。
塗料は半製品でして、塗装が完了して初めて完成品となります。
正しく施工しなければ塗料の性能を最大限発揮できませんので、作業前にしっかり施工マニュアルを確認することが大切です！
【プレマテックス ウルトラSi塗布】
上塗り剤はプレマテックスのウルトラSiを採用しました。
ウルトラSiはラジカル制御型のシリコン塗料です。
耐候性に優れており、汚れも付着しにくい特徴があります。
水性塗料ですので、溶剤系と比べて臭いが抑えられ、環境にもいい塗料です。
塗料はたくさん種類がありますので、どれを選んだらいいか困っている方はお気軽にご相談ください。
当社は建物診断を行なっており、建物の状態やお客様のご要望を考慮して、最適な塗料をご提案させていただきます。
建物診断は無料で行なっておりますので、塗装工事を考えている方はお気軽にご相談ください。
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
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