東京都足立区のT様邸にて、前回に引き続き屋根・外壁塗装工事をご紹介します。
本日は屋根塗装の施工後をお伝えします!
【屋根塗装 施工後】
屋根塗装が完了しました!
今回塗装した屋根材はセメント瓦です。
施工前は塗装が剥がれて基材のセメント部分が露出していましたが、塗装したことで耐久性、美観性が向上しました。
上塗り剤はラジカル制御型のアレスダイナミックルーフを採用しておりますので、フッ素塗料に迫る高い耐候性を備えております。
耐久性が高いため、塗り替えサイクルが延びてトータルコストの低減につながります。
【塗装が必要な屋根材の種類】
屋根塗装は「屋根材の保護」「美観性の保持」「耐久性や機能性の向上」などの目的があります。
屋根も年数が経つごとに劣化も進んできますので、定期的にメンテナンスが必要です。
ただし、すべての屋根に塗装が必要というわけではありません。
塗装が必要な屋根材は、
・スレート
・セメント瓦
・トタン屋根
・鋼板屋根
などです。
上記の屋根材は塗装が古くなると保護性能が低下して脆弱化してきます。
劣化が進むと屋根材が破損する恐れがありますので、適切なタイミングで塗装工事を実施ください。
塗装が必要な屋根材についてはこちらの「塗装が必要な屋根材と屋根塗装をする目的を解説!」で詳しく解説しております。
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