塗装工事の現場レポート

ウレタン防水の特徴とトップコートの塗装時期|東京都葛飾区

東京都葛飾区防水工事上塗り

 2024年8月24日  2024年9月5日

東京都葛飾区 3Fバルコニー防水工事|ウレタン防水塗布〜トップコート仕上げ

東京都葛飾区 T様邸 外壁塗装工事をレポートします。
本日は前回に引き続き3Fバルコニー防水工事の工程をお伝えします!

3Fバルコニー防水工事|ウレタン防水塗布

東京都葛飾区 3Fバルコニー防水工事|ウレタン防水塗布〜トップコート仕上げ

防水工事の続きです!
こちらはウレタン防水で仕上げていきます。

東京都葛飾区 3Fバルコニー防水工事|ウレタン防水塗布〜トップコート仕上げ

ウレタン防水は追従性がよく、FRP防水よりもひび割れしにくい防水剤です。
施工性もよくて、複雑な形状のところでも施工可能です。

防水工事についてはこちらの「ベランダ防水の劣化は雨漏りの危険性が!メンテナンスの必要性を解説!」もご参考ください。

3Fバルコニー防水工事|トップコート仕上げ

東京都葛飾区 3Fバルコニー防水工事|ウレタン防水塗布〜トップコート仕上げ

仕上げはトップコートを塗ります。
ウレタン防水は紫外線に弱く、そのままだと劣化を早めてしまうので、トップコートで劣化を抑制します。

トップコートは5年サイクルで塗り替えが必要ですが、防水層の寿命を延ばす大事な役割があります。
塗り替え時期になるとひび割れや塗膜の膨れなどの劣化症状が出てきますので、症状が見られましたら一度業者に見てもらうことをおすすめします。

東京外壁塗装専門店は無料診断を行なっておりますので、なにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。

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