塗装工事の現場レポート

トップコートの役割と塗り替え時期|東京都江東区

東京都防水工事上塗り

 2024年10月17日  2024年10月18日

トップコートの役割と塗り替え時期|東京都江東区

東京都江東区 Y様邸 外壁塗装工事をご紹介します。
本日は前回に引き続きベランダ防水工事の続きをレポートします!

前回の現場レポートはこちらの「東京都江東区|通気緩衝工法とは?脱気筒の役割について」をご覧ください。

ウレタン防水2回目塗布〜トップコート仕上げ

トップコートの役割と塗り替え時期|東京都江東区

1回目が乾燥したら、もう一度ウレタン剤を重ね塗りします。
塗膜防水は塗膜に厚みをつけることで効果を発揮することができます!

トップコートの役割と塗り替え時期|東京都江東区

最後の仕上げにトップコートを塗ります。
ウレタン剤のままだと紫外線で傷んでしまうので、トップコートで保護する必要があります。
トップコートはFRP防水でも同じですのでご注意くださいね!

トップコートの塗り替え時期

トップコートの役割と塗り替え時期|東京都江東区

ベランダ防水が完了しました!
ウレタン防水の耐用年数は10年ほどですが、その前にトップコートの塗り替えがあります。

トップコートの塗り替えは5年サイクルとなっておりますので、これくらいの年数が経ちましたら一度業者に点検してもらいください。

東京外壁塗装専門店は建物診断や見積もりを無料で行なっておりますので、メンテナンスが必要か気になっている方はお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。

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