東京都墨田区I様邸の外壁塗装工事にて、本日は窓まわりのシーリング工事をご紹介します!
前回の現場レポートはこちらの「東京都墨田区 I様邸 外壁塗装工事 サイディングの目地シーリング打ち替え工事」をご覧ください。
【窓まわりのシーリング工事 増し打ち工法】
本日は窓まわりのシーリング工事をご紹介します!
窓まわりは雨漏りの原因となりやすいので注意してくださいね!
窓のシーリングは増し打ちで行います。
増し打ちとは既存シーリングを残してシーリングを充填する工法です。
窓はシーリングを撤去するときに防水紙を傷つけるリスクがあるため、増し打ちを用いるのが一般的です。
シーリングの工法は「打ち替え」と「増し打ち」があります。
工法の違いについてはこちらの「コーキング工事の「打ち替え」と「増し打ち」の違い」で詳しく解説しております!
【雨漏りを防ぐためにシーリングのメンテナンスをしましょう!】
シーリングは外壁目地や窓まわり、部材の接語部、取り合い部など色々な場所に施工されています。
シーリングの劣化が雨漏りの原因となることもありますので、劣化したままにせず、適切なタイミングでメンテナンスを行いください。
当社は無料で建物診断を行っておりますので、メンテナンスが必要か気になっている方はお気軽にご相談ください。
診断後はお客様のご要望に沿って最適な工事プランをご提案させていただきます!
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
“mu”
江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。