東京都大田区の外壁塗装工事にて、本日は目地コーキングの打ち替えの流れをお伝えします!
東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を行っております。これから外壁塗装などお住まいのメンテナンス工事をお考えの方はお気軽にご相談ください。
無料診断についてはこちらの「現地見積について」をご覧ください。
【目地コーキングの打ち替えの流れ】
本日は目地コーキング打ち替え工事の流れをお伝えします!
目地コーキングの打ち替えは以下の流れで行います!
1:既存コーキング剥がし
2:マスキングテープ養生
3:プライマー下塗り
4:新規コーキング打設
5:ヘラ押さえ仕上げ
6:養生剥がし
7:打ち替え完了
コーキングは時間が経つと固まりますので、手際よく作業することが大切です!
コーキング工事についてはこちらの「コーキングの役割と施工の流れ。外壁塗装とセットで行いましょう!」もご参考にしてください。
【打ち替えと増し打ちの違い】
コーキングの工法は「打ち替え」と「増し打ち」の二つの工法があります。
「増し打ち」は既存コーキングの上に新しいコーキングを打設する工法です。
入隅や窓など既存コーキングを撤去しにくい場所や防水紙を傷つけてしまう恐れがある場所で「増し打ち」を採用します。
こちらの「コーキング工事の「打ち替え」と「増し打ち」の違い」で工法の違いや工法を採用するケースをご説明しております。良ければこちらもご一緒にご覧ください!
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