東京都江戸川区のY様邸にて、前回に引き続き屋根・外壁塗装工事で行なった作業をご紹介いたします！
本日は霧除け塗装をお伝えします！
東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を行なっております。
塗装は建物を保護する大事な役割があります。
塗装が古くなっていると建物を守れなくなりますので、定期的に塗装工事をご計画ください。
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
【霧除け塗装 下塗り】
霧除けとは外壁から張り出した小さな屋根のこと。
雨よけや日差しよけを目的としています。
庇、霧除け庇とも呼ばれています。
霧除けの上は板金が張ってありますので、ここも忘れずに塗装することが大切です。
鉄ですので、ケレン後に錆止めを塗りました。
鉄部塗装についてはこちらの「鉄部は塗装した方がいい？鉄部に含まれる箇所と塗装する理由」をご覧ください。
【霧除け塗装 中塗り〜上塗り】
霧除けは窓枠がブラウンでしたので、同じ色で塗装しました。
霧除けなどの付帯部は統一感が出る色で塗装するのがポイントです。
何色も使ってしまうとまとまりのない印象を与えてしまいますので、色決めの時はご注意ください。
当社はカラーシミュレーションを行なっておりますので、色決めの時はぜひこちらもご参考にしてください。
詳しくはこちらの「カラーシミュレーション」をご覧ください。
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江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。
