東京都足立区 N様邸 屋根塗装工事をレポートします！
前回に引き続き、バルコニー防水工事をお伝えします。
本日はウレタン防水を塗布する工程です！
バルコニー防水工事｜ウレタン防水塗布
工法はウレタン防水を採用しました。
ウレタン防水は様々な下地に対応できる特徴があります。
伸縮性のある塗膜を形成するので、複雑な形状のところでも施工可能です。
ウレタン防水は2層塗りで仕上げました。
塗膜厚はメーカーの仕様で決まっています。
必要な厚みを確保できていないと性能が落ちてしまうので、適切な施工が大事です。
とくに防水は水の侵入リスクを防ぐ目的がありますから、しっかり性能を発揮する施工を行う必要があります。
東京外壁塗装専門店は防水工事も承っております。
お客様が安心して工事を任せていただけるように工事写真や作業報告なども徹底しております。
無料診断も行っておりますので、防水工事をお考えでしたらお気軽にご相談ください。
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
防水工法の種類
塗装後、4〜5日ほど乾燥させて施工完了です！
防水工法はこちらのウレタン防水の他に以下の種類があります。
・FRP防水
・アスファルト防水
・シート防水
住宅やマンションのバルコニーなどはウレタン防水やFRP防水がよく採用されています。
工法によってメンテナンス時期が異なりますので、5〜10年ほど経っていましたら、メンテナンスが必要か一度点検していただくことをおすすめします。
防水工事についてはこちらの「ベランダ防水の劣化は雨漏りの危険性が！メンテナンスの必要性を解説！」もご参考にしてください！
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江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。
