前回に引き続き、東京都足立区 N様邸 屋根・外壁塗装工事をレポートします！
本日はバルコニー防水工事 トップコート塗装の工程をお伝えします。
バルコニー防水工事｜トップコート塗布
本日はトップコートの塗装です。
以前の現場レポートではウレタン防水の塗布工程までをお伝えしました。
現場レポートはこちらの「東京都足立区 N様邸 屋根・外壁塗装工事 バルコニー防水工事｜ウレタン防水塗布」でご紹介しております！
トップコートは防水層を保護する役割があります。
ウレタン防水のままだと紫外線で劣化してしまうため、防水性能を長く維持するためにトップコートを塗って仕上げます。
室外機があるところは、このように室外機を架台にのせます。
施工中はエアコンをご使用できませんのでご注意ください。
工事のご質問はこちらの「よくあるご質問」もご参考にしてください。
トップコートの塗り替え時期
トップコートが維持できれば防水層を守ることができます。
定期的にトップコートは塗り替えが必要でして、5年サイクルが目安となっております。
年数が経過するとひび割れや色褪せなどの劣化症状が出てきますので、タイミングよくメンテナンスを行いください。
東京外壁塗装専門店は無料で建物診断を行なっておりますので、メンテナンスが必要か気になっていましたらぜひ無料診断をご利用ください。
無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。
“mu”
江戸川区、葛飾区、江東区で、塗装工事、屋根工事のことなら、東京外壁塗装専門店へお気軽にご相談ください。
