前回に引き続き、東京都台東区 N様邸 外壁塗装工事をご紹介します。
本日はバルコニー防水工事 トップコート塗布の工程をレポートします！
前回の現場レポートはこちらの「東京都台東区 N様邸 鉄部は5〜10年サイクルが目安！雨戸とシャッターを塗装しました！」をご覧ください。
バルコニー防水工事 トップコート塗布
本日はバルコニー防水工事 トップコート塗装の工程をご紹介します！
防水はウレタン防水で仕上げています。
防水工事はこちらの「東京都台東区 N様邸 バルコニー防水工事 ウレタン防水塗布」でご紹介しております。
トップコートは防水層を紫外線から保護する役割があります。
塗料の相性があり、ウレタン防水で使用したメーカーのトップコートで仕上げました。
トップコートの塗り替え時期は5年が目安です！
ウレタン防水の耐用年数は10年ほどですが、その前にトップコートの塗り替えが必要です。
塗り替え時期は5年サイクルが目安となっており、劣化してくると色褪せや汚れの付着、ひび割れ、塗膜の膨れなどの症状が出てきます。
防水の劣化は雨漏りのリスクを高めてしまうので、適切な時期にメンテナンスを行いください。
防水の劣化についてはこちらの「防水の劣化症状を放っておくとどうなる？」で詳しく解説しております。
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