塗装工事の現場レポート

屋上防水が劣化するとどうなる?|東京都足立区

葛飾区足立区防水工事下地処理

 2024年12月7日  2024年12月13日

屋上防水が劣化するとどうなる?|東京都足立区

東京都足立区 M様邸 外壁塗装・屋上防水工事の続きです。
本日は屋上防水工事 施工前とプライマー下塗りの工程をレポートします!

屋上防水工事 施工前|防水の劣化は雨漏りの原因に!

屋上防水が劣化するとどうなる?|東京都墨田区

こちらは屋上防水こ時の施工前です。
防水は水の侵入を防ぐことが目的で、経年劣化でその性能も低下してきます。

防水の劣化は雨漏りの原因になり、建物に大きな被害を与えてしまいます。
雨漏りを起こさないことが大切ですので、10年くらい経っていましたら、一度防水の状態を確認しましょう。

防水の劣化についてはこちらの「防水の劣化症状を放っておくとどうなる?」をご覧ください。

屋上防水工事 プライマー下塗り

屋上防水が劣化するとどうなる?|東京都墨田区

洗浄やシール処理、下地処理などを行った後にプライマーで下塗りします。
今回はウレタン防水で仕上げていきます。

塗膜防水ですので、しっかりと下地を整えることが大切です。
プライマーは接着剤の役割があり、下地と上塗りを結びつける大事なクサビとしての役割があります。

それでは本日の現場レポートはここまでです。
東京外壁塗装専門店は防水工事も承っております。

建物診断や見積もりは無料で実施しておりますので、なにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「現地見積について」をご覧ください。

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