今回の記事では、引き続きに葛飾区のT様邸より
屋根・外壁塗装工事についてご紹介致します。
前回から付帯部分の塗装を始めて、
準備段階のケレン作業を行いました。
今回は付帯塗装を行った箇所をまとめてご紹介致します。
こちらは、裏口のドアにある鉄部の塗装です。
こちらは外壁から飛び出す形で設置されている窓庇部分の塗装を行っています。
こちら外壁と地面の間にある水きりと言われる部分です。
二枚目に写真が外壁と小屋根隙間です。こちらも水切りと言います。
隙間から、雨などが入りこまないようにしている部分ですので、こちらも定期的にチェックすることをお勧めします。
雨戸部分の塗装です。
雨戸が原因で雨漏りが発生するというのはあまりないので、塗装はそれほど重要ではありませn。
しかし、付帯部分でも面積が大きく、外からも見やすいため、美観を損なってしまいます。
せっかく外壁が綺麗になったのに、雨戸が錆びだらけというのはもったいないので、一緒に塗装してしまうのをおすすめします。
以上が行った付帯部分の塗装です。
付帯部分は緊急性は低いので、単体での塗装はそこまで気にしなくても良いです。
外壁塗装や屋根塗装を行う際には一緒に塗装してしまうのが良いかと思います。
是非一緒にご検討ください。
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