外壁塗装・屋根塗装の相場価格 ブログ 外壁塗装や屋根塗装の価格ってわかりにくいですよね?塗装工事にかぎったことではありませんが、リフォームは定価という決まった価格設定はされていません。建物や工事内容が違えば、どの金額もバラバラなのです。 「それではなにを基準に価格を見ればいいの?」と思いますよね?定価がないのですから、どの業者が適正価格で提示しているかわかりません。 そこで参考にしていただきたいのが「相場価格」です。 もちろん建・・・詳しく見る
外壁塗装 見積面積が違うのはなぜ? ブログ 外壁塗装や屋根塗装をご検討されるとき、各社に見積もりを取られる方は多いと思います。 そこで、実際に見積もりを数社にとると、各社の見積の基礎となる面積が異なっているケースがわりと高い頻度で発生します。 「どこが正しいのかわからない」というお客様のために、見積もり面積の定義をご説明いたします。 塗装面積を計測しているかどうか 外壁塗装や屋根塗・・・詳しく見る
ご存知でしたか?塗装してはいけない屋根や壁があります! ブログ 外壁や屋根の材質や状態によっては、塗装をしてはいけないものもあります。 塗装店としては、なんでも塗れますといいたいところですが・・・。 ここでは、塗装してはいけない屋根や壁についてご説明します。 ☞ニチハのパミールは塗装NG 「パミール」は、1996年から2008年にニチハより製造されたスレート屋根材です。 ニチハは窯業系サイディングで知られる最大手の外壁・・・詳しく見る
外壁塗装・屋根塗装の必要性 ブログ 外壁塗装・屋根塗装は本当に必要なの? 塗装というと色を塗るというイメージがあるかもしれません。 そんな塗装ですが、建物の塗装となるといいお値段ですよね? 「そもそも高いお金を支払ってまで塗装する必要はあるの?」 このような疑問を抱くのも至極当然なことだと思います。 こちらではこのような疑問を抱いた方にぜひ最後までご覧になっていただきたいです。 窯業系サイディングやモルタ・・・詳しく見る
モルタル壁の修繕方法 ブログ モルタル外壁は住宅によく使われる外壁材の一つです。 これまでモルタル外壁の建物をたくさん携わらせていただいた中で、年数の経過によりクラックなどの劣化症状が出ているのをよく見ます。 もしクラックなどの劣化症状が出ていましたら塗装する前に修繕が必要です。 こちらではモルタル外壁の特徴を踏まえた上で、必要な点検や修繕についてお話しさせていただきます。 そもそも、モルタル外壁とは? モルタル外壁・・・詳しく見る
ガルバリウム鋼板のメンテナンス方法 ブログ 外壁材には、サイディングやモルタル、タイルなど様々な種類があり、適切なタイミングで適切なメンテンナンスを行うことでお家を長持ちさせることができます。 今回は、金属系サイディングのガルバリウム鋼板の特徴からみる、メンテナンス方法について解説していきます。 そもそも、ガルバリウム鋼板ってなに? ガルバリウム鋼板は、外壁材や屋根材として使用される金属板です。 ガルバリウム銅板は、表面に腐食から鉄・・・詳しく見る
トタン屋根のメンテナンス方法 ブログ トタンとは亜鉛メッキ鋼板のことです。 亜鉛は犠牲防食作用があり、亜鉛が先に溶け出して鉄の錆を防ぐ特徴があります。 トタン屋根というと現在では少なくなりましたが、瓦棒屋根のことを指します。 トタン屋根は年数の経過で劣化して錆びやすくなりますので、定期的に塗装などのメンテナンスを行う必要があります。 こちらはトタン屋根のメンテナンス方法について解説いたします。 そもそもトタン屋根とは・・・詳しく見る
スレート屋根の修繕方法 ブログ スレート屋根とは、どんな修繕を必要とするのでしょうか? スレート屋根の特徴を踏まえたうえで、解説していきます。 そもそも、スレート屋根ってどんな屋根? 住宅の屋根材として主に使用されているスレート屋根材は、セメントを薄い板状に加工したもので、デザインや色が豊富なため人気があります。 スレート屋根は、商品名であるカラーベストやコロニアル屋根と呼ばれることもあります。 スレート屋根の構造は瓦・・・詳しく見る
外壁塗装のポイント ブログ 外壁塗装工事は足場を設置してから洗浄、下地補修、塗装までが全工程です。これらの工程の中でよく見落としがちな点をご紹介させていただきます。 ① 下地補修をどこまでこだわるか ② シーリングをどこまでこだわるか ③ 塗料メーカーの施工仕様を遵守しているか これらについて一つずつご説明いたします。 ① 下地補修をどこまでこだわるか 外壁塗装は下地補・・・詳しく見る
屋根の工事費用は勾配(傾斜角度)によって変わる ブログ 屋根葺き替えや、屋根塗装など、屋根の工事をする際、屋根の勾配によって、工事費用は異なります。 1.屋根の勾配とは 屋根の傾斜角度は様々あり、勾配によって施工できる屋根も変わります。 例えば、瓦屋根は4寸以上、スレート屋根は2.5寸以上、などなど、勾配によって施工できる屋根材も変わるのです。 急勾・・・詳しく見る