トピックス

外壁塗装・屋根塗装を自分でDIYできるか

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「外壁塗装なんて、塗るだけでしょ?それなら自分でやったほうが安いじゃん」なんて思っている方に、一度読んでいただきたいと思います。   <外壁塗装をDIYするポイント> 1.道具と塗料だけなので、20~40万円で済む 2.転落や、施工ミスがあっても自己責任 3.仕上がりや品質の悪さがあっても我慢できる   これがDIYで外壁塗装するときの大まかなポイントです。   ・・・詳しく見る

屋根塗装・防水工事の無料お見積もりなら

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江戸川区、葛飾区、江東区で屋根塗装工事をご検討でしたら東京外壁塗装専門店にご連絡下さい! 東京外壁塗装専門店は江戸川区、葛飾区、江東区を中心に・・・詳しく見る

雨どい、こんな症状が出たら要注意!

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今回は、雨どい修理を頼んだほうがいい症状についてご説明します。 ①こんな症状が出たら要注意 ②雨どいの劣化と原因 ③雨どいの交換時期は? ①こんな症状が出たら要注意 主に症状が出やすいのは軒樋と、水を集めるための集水器付近が多いです。 雨どい(軒樋)の症状 ・軒樋のゆがみ ・軒樋のたわみ ・軒樋の脱落 ・軒樋の取付位置不良 ・支持金具が曲がりや壊れ ・軒樋の詰まり ・・・詳しく見る

工事業者の選び方① 見積もりの落とし穴 「各社の見積もり、塗装面積は同じですか?」

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各社の見積もりの塗装面積が 違っているのはなぜ? お客様からよくいただくご相談の一つが「見積もりにある面積が会社ごとにバラバラで比べられない」です。塗装の工事費は面積をもとに単価を乗じて算出しています(他にも材料費や諸経費などもあります)。 ですから、塗装面積が違うということは、工事費も変わってきてしまうということ。どの見積もりも面積が違っていたら、どれが正しいのか比・・・詳しく見る

工事業者の選び方 ~基礎編~

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毎年7,000件近く国民生活センターに相談があります 訪問販売によるリフォーム工事相談件数 出典:独立行政法人国民生活センター ホームページより抜粋 外壁塗装を依頼するときに、どこの業者に頼むか迷う人が多いと思います。知り合いの塗装屋さんがいれば良いのですが、いない場合は自分で探すしかありません。 「外壁工事・増改築工事・塗装工事・内装工事」などのリフォーム工事・・・詳しく見る

外壁塗装のポイント

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外壁塗装工事は足場を設置してから洗浄、下地補修、塗装までが全工程です。これらの工程の中でよく見落としがちな点をご紹介させていただきます。 ① 下地補修をどこまでこだわるか ② シーリングをどこまでこだわるか ③ 塗料メーカーの施工仕様を遵守しているか これらについて一つずつご説明いたします。 ① 下地補修をどこまでこだわるか 外壁塗装は下地補・・・詳しく見る

屋根の工事費用は勾配(傾斜角度)によって変わる

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屋根葺き替えや、屋根塗装など、屋根の工事をする際、屋根の勾配によって、工事費用は異なります。     1.屋根の勾配とは 屋根の傾斜角度は様々あり、勾配によって施工できる屋根も変わります。     例えば、瓦屋根は4寸以上、スレート屋根は2.5寸以上、などなど、勾配によって施工できる屋根材も変わるのです。   急勾・・・詳しく見る

屋根葺き替えをオススメする理由

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  屋根葺き替え工事は、既存の屋根を一度解体した後で新しい屋根を施工する方法です。 屋根葺き替えは建物のメンテナンスを行う上で重要なポイントになります。 以下の2つの条件のいずれかに当てはまる建物には、屋根の葺き替え工事をおすすめします。   1つ目は、既存の屋根材が瓦屋根の場合です。 瓦屋根の場合には、屋根葺き替え工事以外にオススメできる方法がありません。・・・詳しく見る

雨漏りを放置すると危険!

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建物の耐久性にとって、1番危険なことは雨漏りを放置することです。建物には、屋根や壁、ベランダなどさまざまな場所に雨漏り発生の危険があります。 雨漏りの原因を特定することは難しく、長期間に渡って改修工事を必要とするケースも少なくありません。しかも、改修工事を行っている間にも雨は降ります。雨が降るたびに建物は劣化し、さらに耐久性も落ちてしまいますね。 雨漏りを発見した場合には、早急にメンテナン・・・詳しく見る

瓦屋根・漆喰補修が大切な理由

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瓦屋根の漆喰補修をせずに放置してしまうと、雨漏りの原因となる危険性があります。 瓦屋根は遮熱性が高く、多くの住宅に採用されている屋根材です。 古い建物から新しい建物まで、幅広い年代の建物に採用されてきた素材ですね。   最近の瓦屋根では少なくなりましたが、古い建物では漆喰工事が瓦屋根とセットで施工されています。 時代の変化や技術の向上によって、棟瓦や鬼瓦は見かけることは少な・・・詳しく見る